約 3,046,231 件
https://w.atwiki.jp/sentai-soubi/pages/4254.html
【名前】 ジャスティスハンター 【読み方】 じゃすてぃすはんたー 【登場作品】 仮面ライダードライブ 【初登場話】 第2話「仮面ライダーとはなにか」 【分類】 タイヤ交換用シフトカー 【所有者】 仮面ライダードライブ 【必殺技】 ジャスティスマッシュ 【詳細】 仮面ライダードライブが持つタイヤ交換用のパトロールカー型シフトカー。 スピード系統。 レバーモードへと変形したジャスティスハンターをシフトブレスのスロットへ装填、 ボディの部分、ジャスティスハンタータイヤを装着。 単独では通り道に鉄柵を出して標的の足止めなどに利用。 戦闘で使用しない場合は霧子が所持している。
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/601.html
ジャスティスガンダムJUSTICE GUNDAM 登場作品 機動戦士ガンダムSEED 型式番号 ZGMF-X09A 全高 18.56m 重量 75.4t 所属 ザフト軍→エターナル 搭乗者 アスラン・ザラ 武装 MMI-GAU1サジットゥス 20mm近接防御機関砲RQM51バッセル ビームブーメランMA-M20ルプス ビームライフルMA-M01ラケルタ ビームサーベルファトゥム-00ラミネートアンチビームシールド 【設定】 ザフト軍が地球連合軍より奪取した4機のGAT-Xシリーズを参考にして開発された試作型モビルスーツ。 フリーダムガンダムの兄弟機で、共同運用を前提に設計、調整されている。 本機はRQM51バッセル ビームブーメラン等の変則的な装備により相手の意表を突く攻撃を可能としている等、どちらかと言うと1対1による戦闘に重点を置かれている。 中でも背部の「ファトゥム-00」は分離させる事により無人戦闘機として本体との連携により単独でも1対2の状況を作り出せる。 サブフライトシステムとしても運用可能でジャスティス本体の推進剤の消費を抑えつつ長距離飛行可能である。 ただし、分離したファトゥム-00と本体の同時操作やバッセルの独特な軌道、アームドモジュール ミーティアとの合体した場合マルチロックオンシステムも使用するのでパイロットの適性と高いレベルの操縦技術が求められる。 【武装】 MMI-GAU1サジットゥス 20mm近接防御機関砲 頭部両側面に装備される機関砲。 小口径だが連射性に優れている。 サジットゥスはラテン語で「矢」の意。 RQM51バッセル ビームブーメラン 両肩にマウントされたビームブーメラン。 抜刀時は手に持てる様にくの字に変形する。 ビーム刃に対する干渉反応を利用することで投擲機動をコントロールできる。 MA-M20ルプス ビームライフル 取り回しと連射性能に優れるビーム兵器。フリーダムと共通で色違いの武装。 ルプスはラテン語で「オオカミ」の意。 MA-M01ラケルタ ビームサーベル 剣状のビーム刃を形成する接近戦用武装。フリーダムと共通の武装。 2本の柄を連結させることでアンビデクストラス・ハルバードと呼ばれる形態になる。 ラケルタはラテン語で「トカゲ」の意。 ファトゥム-00 ザフト軍のサブフライトシステム「グゥル」の発展型となるMS支援空中機動飛翔体で「ファトゥム-ダブルオー」と読む。 本来はジャスティスのメインスラスターとして機能しているが、本体から分離させての遠隔操作やジャスティス自身が乗るリフターとして使用可能。 ファトゥムはラテン語で「運命」の意。 GAU5フォルクリス 機関砲 ファトゥム-00のエンジンブロックからフォルティスの砲身の間に内蔵された機関砲。 名前は機関砲とあるが、バスターのガンランチャーの様に必要に応じて弾種を炸裂弾や徹甲弾に変更することができるという設定が拾われたのか、EXVSシリーズではレールガンの様な挙動となった。 フォルクリスはラテン語で「鳥」の意。 M9M0ケルフス 旋回砲塔機関砲 ファトゥム-00のエンジンブロック上部に搭載された機関砲で、360度全方向に発射可能。 ケルフスはラテン語で「シカ」の意。 MA-4Bフォルティス ビーム砲 ファトゥム-00の主砲となる前部に2門搭載された速射型ビームキャノン。 フォルティスはラテン語で「強力」の意。 ラミネートアンチビームシールド 専用の対ビームシールド。フリーダムと共通で色違いの武装。 【原作における活躍】 クライン派に奪取されたザフト軍の最高機密であるフリーダムの奪還および接触した人物、施設の抹消のためにアスラン・ザラが受領。 地球に降りた際にオーブ攻防戦で撃破される直前のフリーダムを救う形で戦闘に介入、そのままアスランが軍から離反したため本機もアークエンジェル級強襲機動特装艦アークエンジェルの指揮下に入ることになる。 この際に連合軍の新型MS3機とフリーダムから引き継ぐ形で本機初の戦闘に入り、ファトゥム-00との擬似連携及びバッセルの変則軌道攻撃を用い、3機が時間制限により撤退するまで圧倒し続けた。 しかし超高性能とはいえ僅か2機では防衛戦の不利と圧倒的な物量差を覆すことができずオーブは敗北、アークエンジェルおよびイズモ級宇宙戦艦クサナギと共に宇宙に脱出する。 宇宙に上がってからはメンデルでエターナル級MS運用母艦エターナルと合流した際に母艦をエターナルに変更し、その後もアスランのセンスもあり戦果を上げてゆく。 最終決戦にはミーティアを装備して参戦、多数の核ミサイルを撃破しプラントの防衛に成功。 ヤキン・ドゥーエに突入後、ジェネシスの発射を止めるためにジェネシス内部に進入、動力室で本機の炉を自爆させ核爆発を起こし、ジェネシスを内部から破壊したが、本機はそのまま喪失された。 ボンボン版でもアニメ同様オーブ戦で加入後中核として活躍。最終決戦ではナチュラル絶滅をも顧みない態度を示したパトリック・ザラにアスランが怒髪天となった事でミーティア装備のまま単独で艦隊に突っ込み大暴れするも集中砲火を受けミーティアごと大破。 そのままアスランも意識を失ったが、目を覚ますとジェネシス付近を漂っており機体も僅かに動かせた事から自爆を決断し、ジェネシス内部で自爆した。 【搭乗者】 アスラン・ザラ CV:石田 彰 元ザフトのモビルスーツパイロット。 先の戦闘でイージスガンダムを失いながらもストライクガンダムを撃破した事を称えられ、ネビュラ勲章を受勲しザフト特務隊(*1)に転属となる。 ザフトの最新鋭機ジャスティスを受領し、強奪されたフリーダムを奪還するためオーブに向かったアスランは地球連合軍の新型と戦っていたキラを援護する。 その後にキラと和解しザフト軍を離脱、キラ達と行動を共にする。 その途中で戦争を止める為に、一度父パトリック・ザラの元へ戻るが、彼はナチュラルの殱滅こそ戦争終結への道だという狂気に染まっており、遂には銃撃まで受け逆に拘束される。 クライン派に鞍替えしていたバルトフェルド隊及びエターナルの出航のおかげで事なきを得るが、この一件で親子関係の崩壊は決定的なものになってしまった。 第二次ヤキン・ドゥーエ攻防戦では自分の命ごとジャスティスを自爆させて大型ガンマレーザー砲ジェネシスを破壊する事を決意したが、ストライクルージュで駆けつけたカガリの説得により共に脱出して生還した。 ボンボン版ではオーブ接近より前にアラスカ戦の生還者からフリーダムの目撃情報を聞いており、「フリーダムが身を挺して足止めしてくれたから助かった、彼は本当に敵なのだろうか」という趣旨の発言を聞いたことで、キラのやろうとしている事を確かめたいという思いが芽生えた。 オーブではフリーダムと生体CPUの戦闘を見届けていたが、不殺を貫こうとした末のピンチに居ても立ってもいられず救援しに戦闘に介入した。その際キラが「相手を殺さないように戦いたい」と言いきる前に理解した発言をし、その後「できるか分からないけどな」と軽口を叩いたり、ヤキン・ドゥーエの戦いでジャスティスを自爆させようとした際には、中破したフリーダムでキラが(*2)アスランを救出しに現れ、説得され2人で脱出するなどキラとの友情を重視された描写になっている。 また、最終決戦での父親への啖呵や無謀ともいえる突撃はジェネシスにいた兵たちの心を動かしパトリック・ザラへの反抗のきっかけとなった。 それにより父親はレイ・ユウキに射殺されたアニメ版と異なり拘束されて終わるので本編よりも救われただろう。 【原作名台詞】 アスラン「こちらザフト軍特務隊、アスラン・ザラだ。聞こえるか? フリーダム!」キラ「どういう事だアスラン! ザフトがこの戦闘に介入するのか!?」アスラン「軍からはこの戦闘に対して、何の命令も受けていない! この介入は…俺個人の意志だ!」第39話より。悪の3兵器に苦戦するキラを助け、彼の問いかけを答えた後に共闘する。 クロト「何なんだよお前達は!? 何必死にやってんだ!」アスラン「お前達こそなんだ? いったい何の為に戦っている!?」クロト「そんなこと俺は知らないね! 殺らなきゃ殺られる、そんだけだろうが!」第49話より。レイダーガンダムで肉薄してくるクロト・ブエルに対して問いかけるも、クロトはアスランの言葉に意を介さなかった。2年後に訪れたロドニアのラボでアスランはクロトとレイダーの事を知るのであった…。 アスラン「やめろ! もうやめるんだ! こんな戦い!! 本当に滅ぼしたいのか!? 君達も、全てを!!」ザフト兵A「奴等が先に撃ったのだ!!」ザフト兵B「ボアズには、弟もいた!!」最終話より。ナチュラル根絶のために地球を滅ぼそうとするザラ議長が居座るヤキン・ドゥーエを守り続けるザフト兵に問いかけるアスランだが、彼らの言い分には反論する事も出来ず… 余談だがMBONまでのインフィニットジャスティスガンダムのCSの台詞「モウヤメルンダッ!」「もうやめるんだ!」はこの台詞の一節が由来である。 パトリック「撃て…ジェネシ…我らの…世界…奪った…報い……」アスラン「父上!」 アスラン「こんな事をしても戻るものなど何もないのに…!」ヤキン・ドゥーエ司令部に突入したアスランが見たのは、既にユウキに銃撃され絶命寸前の父パトリックだった。更にその後、ヤキン・ドゥーエの自爆と共にジェネシスが発射される様に仕組まれている事を知る。親子関係の修復も叶わず、父が最期までナチュラルへの憎悪に取り憑かれたまま逝った事に落胆しながら呟くのだった… 「内部でジャスティスを核爆発させる!」地球へ銃口を向けた破壊兵器ジェネシスを止めるべくジェネシス内部でジャスティスを自爆する事を決意する。自身も死ぬつもりでいた様だがカガリには勘づかれ、彼女のあの名台詞へと繋がる。 父の犯した過ちの清算の為に自分が犠牲になってでも地球滅亡を止めるという熱い名台詞の筈だが、「イージスに続いてまたしてもか」と思われたのかネット掲示板ではネタにされ、この台詞を改変してアスランが所構わず核爆発させようとするキャラになってしまったりする。 実際問題として、ジェネシスを発射前に確実に止める方法として核爆発は妥当な選択と言える。ジェネシスは大出力のフェイスシフト装甲で守られており、それまで作中再高威力として描写されてきた陽電子砲を含む戦艦三隻による同時砲撃ですらあっさりと弾いてしまう防御力を持っていた。それに加えて単純にその巨大さから外部からの攻撃による発射阻止は不可能ないし不確実であった。一応ミラーブロック等の要所のみを破壊する方策もあったかもしれないがそれでも十分に巨大で確実とは言い難い。また、無傷のジェネシス本体が存在している限り地球連合はその破壊の為に戦闘を止めなかったであろう。 余談だが、元々はフリーダムが自爆する予定だったらしく、サントラの曲名の「フリーダム自爆」は恐らくその名残だろう。 【その他名台詞】 「歌はいいなぁ、キラ。」ゲーム『第3次スーパーロボット大戦α』の中断メッセージ。共演している『新世紀エヴァンゲリオン』に関する声優ネタ(*3)だが誰も突っ込んでくれなかった。ちなみに同作は「歌」が重要な役割を果たす作品でもある。 「生まれた星が違うこと…。それだけで敵対して殺しあうなんてあまりに悲しいじゃないか…」ゲーム『第3次スーパーロボット大戦α』から。これまで敵対していた「バッフ・クラン」(*4)の一員だったギジェ・ザラル(*5)の仲間入りに反対したディアッカに対して。出自の違いだけで望まない戦いを強いられただけに、ギジェに対して理解を示していた。 ちなみにギジェは隠しキャラの一人で、途中で離脱し条件を満たせば復帰するが、その場合は彼は元いた組織を2度も裏切るという、アスランと似たような行動をする事になる。 「俺はこの手で見てきました!ゲートの向こう側も!他の世界の争いも!平和への道標も!人の心の光も!」「それが、俺があの足付きと行動し、ディバイン・ドゥアーズで共に戦って得た物です!あれこそが…!」『スーパーロボット大戦DD』より。プラントに戻り、父パトリックを説得する。アクシズ落としをはじめ様々な戦いを経験したため原作以上に説得力があるが、残念ながらこれでもパトリックは聞く耳を持たなかった。 【VS.シリーズにおける活躍】 連合vs.Z.A.F.T. コスト560の近距離用万能機として参戦。 原作のイメージ通り射撃は物足りない面があったが、格闘は強判定で単発高火力の前格、回り込みが良くBRCで奪ダウンとカット耐性に優れる横格、さらにはこの機体の代名詞ともいえる攻め継続による超火力が売りのN格が揃っていた。 特に優秀な560機体の中でも最高の評価を受けており、下馬評通り全国大会でも優勝コンビの一角となる。 なお、格闘モーションの殆どは、原作での初戦闘であるオーブ攻防戦で連合新型3機に対して使用したものの再現となっている。 ちなみに抜刀時にシールドガードをするとハルバードモードで手首を高速回転しサーベル部分で防ぐ。 連合vsZ.A.F.T.II 1次解禁の無印機体解禁により復帰した560の高機動近距離寄り万能機。 直接的な調整自体はN格の弱体化だけだが、初段や2段目でBRCを行うのが基本だった正義にとってBRC補正の導入の影響が非常に大きく、追加要素の変形も∞ジャスティスとは違い封印推奨レベルと、総合的には大幅な調整を受けた形になった。 N格以外の格闘はほぼ据え置き(前格は判定が強化)だったため、依然として各種格闘が独自の長所を持っている近距離機体。 射撃面でもチャージ時間が短く隙の小さいメインCSは格闘追撃からセカインに使え、BRとの連動射撃で牽制力にもなるファトゥム射出は慣れれば強力な自衛手段となり、他機体と違う独自軌道のバッセルは高ダメージコンの起点になる等ジャスティスの特性に合致する射撃も多数持っている。 近距離以近では格闘も射撃も択が多く、癖は強いが使いこなす腕を持っていれば必ず期待に答えてくれる潜在能力を持った機体。 しかし上記の機体特性が主流であった2on2と如何せん噛み合い難い部分が多く、システム上有利なドラグーンを持つプロヴィデンス、挙動が素直で格闘の性能も十分なフリーダムやオオワシアカツキと比べるとやはり使用率は低かった。とは言え、分断能力の高さやブメヒット確認からの覚醒という安定行動が可能であったりと独自の長所も持っている。 今で言う押し付け武装に当たるブメと押し付け拒否が可能なサブ、カット耐性が無い代わりに高ダメージのフルコンの存在により、タイマン状況に限ればかなり驚異的な存在であった。 なおこの作品以降、約15年後のEXVS2XBで参戦するまではプレイアブル機として登場していない。 EXTREME VS. 家庭用DLCとして参戦したフリーダムのアシスト武装として登場。 フリーダムのポーズとともに左側に出現し、アンビデクストラス・ハルバードで斬り抜ける。 弾速はBR程度でヒットすると打ち上げの受身不可ダウンとなるので、追撃でダメージを伸ばしたり、コンボパーツに使用して後サブ等で〆れば長時間錐揉みダウンを奪うことが出来る等、牽制のばら撒きからコンボパーツまで用途は幅広い、しかもダウン値も低いので追撃はほぼフルコンが可能となっている。 しかし、最大のネックは配置がCSで、しかもチャージ時間が3秒と微妙に長いこと。レコアさんやクロノクルと違い咄嗟に使えないのは非常に辛い。 また純粋な当てやすさはBRと同程度といった所であり、チャージ時間+足を止めるデメリットを覆すような武装ではない。 正直封印しても差し支えない性能である。 何故後継機といいアシストのアスランは役立たずなのか。 アシストがフィールド内に残っている間に勝利すると勝利ポーズに登場する。第3及び第4クールのOPラストカットの再現。 EXVS.FB 引き続き、フリーダムのアシストとして登場。特に性能に変化はなく、前作同様封印安定。 加えてフリーダムのバーストアタック「コンビネーション・アサルト」にも登場。 フリーダムの切り抜けの後にジャスティスが切り抜け、二機が並んでフルバーストを撃つというなかなかかっこいい演出だが、初段以外フリーダムはジャスティスと合流するまで決めポーズをしているだけで、的も同然でカット耐性皆無。 そのジャスティスも地形や障害物に引っかかったり敵に破壊されたりすると技が成功しない。おまけに動作も長い。 そして成功しても威力が高くないという救いようがない残念性能・・・ 一部ではフリーダムがガンガンで大暴れしたためのお仕置きとまで言われることも。 拘束時間は長いので相手の覚醒や時限強化時間を潰すのにも使えなくはないが同時にこちらの覚醒時間もつぶすことになる。 ちなみに覚醒技のときだけアスランがしゃべる。 EXVS.MB チャージ時間が短縮(3→2秒)され、ヒットすると受身不可ダウンだったのがスタンに変更。 今までより多少マシな性能になり、気軽にばら撒けるようになった。 覚醒技については改善されていないので、確実に決まる時以外は封印しよう。 EXVS.MBON 性能がほんのりと向上。 とはいえ他の機体が全体的に強化されているので使い勝手はほとんど変わらない。むしろ相対的に劣化したまである。 フリーダム側からすればいい迷惑だが、リストラされなかっただけましだろう。 本作を最後にアシストとしてはリストラされてしまった。その代わりに得た覚醒技は高い評価を、アシストはゲロビorバレルロールを挟まないで出せる誘導技と使い勝手がよくなったのが悲しい。 相棒のフリーダム、ラスボスのプロヴィデンス、原作で何度も激突した生体CPUのフォビドゥンとレイダーなど役者はいるので今度はプレイアブル機として復活してほしいものだが… それが叶うのはもう少し先のこととなる。 EXVS.2 XB 4月22日に追加プレイアブル機体第1弾として遂に参戦。コストは前作までの後継機と同じ2500。 今作ではインフィニットジャスティスが3000に昇格したのもこのためだろう。実際、解禁機体の予想ではこれを理由にジャスティスの名が挙がることが間々あった。 後継機であるインフィニットジャスティスとは武装構成などで多少の共通点はあるものの、個々の武装性質やコマンド配置などは全く別の機体と言っていいほど異なる。 強判定のリフター突進を始め連投するブーメランやピョン格など連ザ時代を彷彿とさせる要素に加え、サブ射撃ではファトゥムに内蔵された各種火器(*6)を使用するようになり、劇中でカラミティのスキュラを押し返した再現格闘の射撃ガード付きBD格など新要素が追加された。アシストとしてキラの駆るフリーダムも登場する。 また、アップデートでフリーダムのアシストとしてMBON以来の復活も果たした。 最終段がスタン属性という追撃前提の格闘アシスト……なのだが誘導がMBONほどではないが微妙な上、従来からあるランチャーストライクの肩バルカンとガンランチャーはアグニが追加され単独でダウンをとれるようになり有用性がさらに上がったため相変わらず微妙な評価になってしまった。リターンや拘束時間はそこそこあるので活用できる場面はあるかも。 なお、本機に搭乗しているアスランは∞ジャスティスやイージスと比較してテンションが普通・・・というか落ち着いている印象を受ける。 イージスは対ストライク戦の死闘の再現があるため当然だがといえば当然で、∞ジャスティスが妙なことになっているのだけなのだがなぜか本機の方が特別なような見方をされがちである。 参戦が非常に遅かったため特殊台詞の量も充実している。一時期多発していた他作品のキャラや名詞を呼んだりはしないし量も多くはないがその代わりSEED(*7)のキャラにはだいたい台詞がある。 しかし相棒のキラと掛け合い台詞がないのは残念なところ。 クロブにおける本機の遍歴について 余談と言うにはスペースを取るが、本機がXB環境に与えた影響を鑑みて記載しておく。 EXVSシリーズでは最初の解禁機体の多くは環境を壊す機体が多かったので、ジャスティスはどうなるのか関心が集まっていた。 結論から言えば「追加参戦第一弾はぶっ壊れ(マキオン除く)」の通例は今作でも健在だった。(*8)(*9) しかし、解禁当初の段階では攻め手に欠ける万能機というお世辞にも高いと言えるような評価ではなかった。 射撃面ではオーソドックスなメイン&CSとアシストを備えているものの、サブ射撃が3種撃ち分け方式に対して共有している上に1発しかない弾数、ブーメランは使うと機体が浮いてしまう挙動、迎撃に使いたいリフターは派生コマンドで咄嗟に出せないなど、手数・経戦能力に難がある上に他機体との差別化要素にも問題点がチラつくという塩梅。 格闘面でもインフィニットジャスティスのブーメランやアンカーなどの始動や中継武装が無く、他機体で差し込み技が設定される前格&BD格が強判定突進と射撃ガード突進という性質上伸びが悪い格闘で埋まってしまっていた。 迎撃向けの武装が多く自衛力はあるもののまとまったダメージを取る手段に欠け、漫然と使うと他の機体の下位互換になりかねない…と、とても環境を壊せる機体ではないと認識されていた。 これらの評価の要因として、枠を引き継ぐ形になったインフィニットジャスティスの影をどうしても見てしまっていた部分と、先に挙げたような歴代の第一解禁機体群が攻撃面で環境を破壊してきたためにその視点に引きずられてしまったという部分があるだろう。 しかし、環境の変化と研究が進むにつれて、その群を抜いた堅牢さが注目されることになる。 ブメリフターメインややり込みブメアメキャンといった豊富過ぎる自衛&落下択、ピョン格連打から前格連打によるオバヒ滞空や奥の手SEEDによる逃走力を備えており、それでいて抜群の当て易さを誇る横サブとそこからアシストによる火力と落下を兼ねた追撃が可能で、自衛力の押しつけではない純粋な射撃戦でも十二分に戦える性能までも持っていた。 受けに徹されたら覚醒した3000ですら追うのは至難の業というレベルの堅さがありながら、放置出来るどころか見ていないと当ててくる弾を送ってくるのだから、対面はたまったものではない。 3000や爆弾を安定して受けきれる後衛として固定戦で3000の相方としての適性が高く、シャッフルでもその万能性から平均以上に戦える機体として評価を大きく上げることとなった。 今作でよく言われている待ちゲーやタイムアップを助長していた機体でもある。 当然ながら下方修正を受けることとなる。 解禁から半年後、ストライクフリーダム、∞ジャスティス、フリーダムを巻き込んで四機共通でSEEDが前作までの一出撃一度になった。 その後、ピョン格が没収され下格がリフター射出に差し替え。さらにリフターメインキャンセルも削除される。 この時点で覚醒3000を安定して捌ける程の性能は無くなったが、それでもなお同格の堅さの後衛が存在しなかったため環境に居座り続ける。 3度目の下方では赤ロック減少とレールガンの威力が弱体化した。 しかし計三度の下方を受けてなお環境上位機体として存在感を示し、壊れコンビと化した福乳烙印全盛期にも総合三位につけている。 結局PDF2022でも圧倒的なシェアを誇りそのまま優勝。これを受けて前代未聞の4度目の下方修正を受けることとなる。 耐久減少に加えメインの弾数減少と機体次第では無事では済まない内容だが、結果としてジャスティスの戦績にはそれほど影響を与えていない。 この頃になると「ジャスティス基準で他機体が強化されているため、環境からいなくなると荒らし機体が蔓延してしまう」という考察もでており、環境を壊すというよりもこの機体を中心に環境が再構築されているような状態である。よくない 何度も下方されてもトップクラスの座は譲らないあたり、FBのジオングのようでもある。 そして23年3月のアプデで自己ベストかつ歴代最多の5度目の下方修正というを前代未聞の記録更新。まるで意味が分からないぞ! 耐久がさらに減少し主力の横サブの火力・補正・リロードが悪化、さらに突撃アシストの誘導が低下した。総合的に射撃戦でのダメージレースで大幅な弱体化となっており、流石に使用率/勝率共に大きくダウンすることとなった。 とは言え、ブメブメが強いので迎撃やセットプレイに関しては相変わらず強く、当てるだけなら未だに強い横サブに奥の手SEEDの逃げ性能を持つ自衛力に優れた万能機体という、なぜか殆ど実装当初の評価に戻ってきた形。 甘えた行動は取れないが自衛力に特化した25万能機が他に少ないという事情もあり、25後衛機としてはまだまだやれる部類。 そして、荒らし機体の蔓延という恐れていた事態が現実となり、ジャスティス亡き後は予想通りの荒らし機体のオンパレードな環境が始まることになる。 一強に甘えてバランスに欠けた機体調整を続けると、飽きが来るのが早くなるという、クロブ運営の見通しの甘さが招いた事態である。 EXVS2OB 横サブがほぼ同ダメージのままダウン属性となり射撃コンボ火力が大幅弱体化。アシストへのキャンセルも没収されており、単純な硬直取り武装になってしまった。 一方でブメ連投が射撃派生に変更され、後ろ入力で後退投げが追加されるなどよくあるお仕置きでは終わらないバンナムの温情がみられる。 とはいえ、攻めの強い環境ゆえに事故が怖く、低耐久と合わさって手堅い後衛をするのはかなり難しくなった。 【勝利・敗北ポーズ】 勝利ポーズ 射撃時:リフターとドッキング後ライフルを構える 格闘時:サーベルを連結し決めポーズ 敗北時 リフターがない状態で爆散。自爆時の再現。 他の敗北ポーズで自爆、爆散する機体に比べて爆散するまでが早い。 【その他の活躍】 ガンダムビルドファイターズ 第4話の第7回ガンプラバトル選手権第3ブロック日本代表予選3回戦で登場。 ユウキ・タツヤのザクアメイジングにバッセルを投擲したが回避され、ロングライフルを撃ち込まれて動けなくなった所をヒートナタで斬り裂かれて撃墜された。 ガンダムビルドファイターズトライ 第19話の第13回全日本ガンプラバトル選手権全国大会の準々決勝第2試合でフリーダムガンダム色に塗装された機体が登場。使用者は不明。 搭乗していたファトゥム-00をガンダムジエンドにDEファングで破壊され、フィストジエンドを迎撃しようとしたが右腕と胸部を抉られて撃墜された。 スーパーロボット大戦 原作では最後は自爆して失われた本機だが、スパロボ等の他ゲームでは自爆はしない(没データには武装としてある作品もあるそうだが)。 まあアスランというエース級の機体が喪失とかたまったものではないので連作でもない限り仕方ないだろう。ろくに原作再現ありの参戦していないがダブルオーライザー(*10)等と通じる点がある。 フリーダムと共通の特徴として、ミーティア装備がエターナルとの合体攻撃扱いとなっている後継機と異なり、デンドロビウムのように出撃前換装としてミーティア装備で出撃することが出来、撃破されてもその場でジャスティスで復活できて、ジャスティスが落とされなければ修理費も取られないとかなり便利。 SEED時代のアスランの活躍は概ね原作通りで味方側になってからは幾分か人間関係に恵まれている一方、親子関係は原作以上に悪化している事も。 大体の作品ではパトリックが地球外の敵性勢力の脅威を軽視している事が多く、場合によっては目の前にその脅威が存在するにもかかわらずナチュラルへの攻撃を優先するなど、まるで現実が見えていない部分が強調されアスランが失望する場面も多いからである。 一方で『X-Ω』の限定イベントシナリオではアスランが父の暴挙を世間に公表し失脚させる展開もある。 現行のアプリ『DD』ではストーリーが進んでから加入が遅いためか基本性能が高め。本領を発揮するには期間限定ガチャで運が良ければ入手できる武装「コンビネーション・アサルト」の有用性が高く、これがあるとないとでは大違いになっている。
https://w.atwiki.jp/srkjmiroor/pages/1619.html
【名前】 再生怪人 【読み方】 さいせいかいじん 【登場作品】 平成仮面ライダーシリーズスーパー戦隊シリーズ 【詳細】 一度は倒された怪人が特殊な方法で復活した際に用いられる呼称。 作品によっては作品の要素にあった名称で呼ばれる場合もある。 昭和仮面ライダーシリーズから利用され、再生怪人の初出は『仮面ライダー』の第13話で「トカゲロン」の部下として今までの「ショッカー怪人」が登場。 再生怪人の原点と呼ばれている。 基本的に「再生する前よりも弱い」という事が多く、平成仮面ライダーシリーズではそういったタイプの怪人が終盤大量に現れるという傾向が多い。近年はCG合成の発達により同一の怪人も同じシーンに複数登場する。 スーパー戦隊シリーズでは「幽霊」などという実体のないタイプの怪人が多くの作品で登場、彼らが実体を得る事で戦隊ヒーローに襲い掛かる場合が多い。 更に仮面ライダーシリーズのように復活するタイプの怪人も稀に登場している。 基本的にスーツが流用される事が多いが、スーツの色を塗り替え、「親戚」という設定にした『未来戦隊タイムレンジャー』は珍しいタイプと言える。
https://w.atwiki.jp/kaijinmato/pages/14.html
一覧:仮面ライダークウガ登場怪人 一覧:仮面ライダーアギト登場怪人 一覧:仮面ライダー龍騎登場怪人 一覧:仮面ライダー555登場怪人 一覧:仮面ライダー剣登場怪人 一覧:仮面ライダー響鬼登場怪人 一覧:仮面ライダーカブト登場怪人 一覧:仮面ライダー電王登場怪人 一覧:仮面ライダーキバ登場怪人 一覧:仮面ライダーディケイド登場怪人 一覧:仮面ライダーW登場怪人 一覧:仮面ライダーオーズ登場怪人 一覧:仮面ライダーフォーゼ登場怪人 一覧:仮面ライダーウィザード登場怪人 一覧:仮面ライダー鎧武登場怪人 一覧:仮面ライダードライブ登場怪人 一覧:仮面ライダーゴースト登場怪人 一覧:仮面ライダーエグゼイド登場怪人 一覧:仮面ライダービルド登場怪人 一覧:仮面ライダージオウ登場怪人 一覧:仮面ライダーゼロワン登場怪人 ライダー劇場版一覧/モチーフ一覧 テンプレ作成済一覧
https://w.atwiki.jp/rowamousou/pages/880.html
【名前】ジャスティス泡盛 【性別】男? 【年齢】??? 【職業】泡盛の戦士 【特徴】全身黄色タイツの変態 「急性アルコール中毒」「日本酒は死ね!」とプリントされた襷と顔部分にマジックで書かれた「泡!」「森!」 がトレードマーク 【好き】新鮮な泡盛とあしてぃびちぃーのおつまみだ! 【嫌い】日本酒だ! 【特技】悪人を泡盛の瓶で殴ったり切りつけたり燃やしたりすることだ! 【趣味】泡盛の神秘の使者として、悪党を成敗することだ! 【詳細】 現実と魔法と混沌と狂喜が蔓延するヤマト国の魔境リューキュウ地区に出没する謎の人物 大量の泡盛と瓶を武器に悪党を殺害している 【備考】 大量の泡盛を摂取することにより、至近距離からのガトリングガンの直撃にも耐えうる強靭なタフネスを有する
https://w.atwiki.jp/gundamvsex/pages/45.html
機体性能 コスト 2,500 耐久力 620 変形 〇 換装 ☓ 射撃 種類 攻撃 威力 弾数 補足 射撃【□】 ビームライフル 7 射撃CS【□長押し】 ビームライフル ハイパーフォルティスビーム砲 - サブ射撃【R1】 リフター ファトゥム01 1 特殊射撃【L2】 ビームブーメラン シャイニングエッジ 1 後格闘 グラップルスティンガー 格闘 種類 攻撃 威力 方向キー入力 補足 通常格闘【△△△】 ビーム・サーベル NNN 前格闘【△】 ファトゥム-01突撃 前N 前格闘(リフター分離中)【△】 ジャスティスキック 前N リフター射出中の前格闘はこれに変化する。 横格闘【△】 グリフォンビームブレイド 横NN 特殊格闘【R2】 連続キック 特 BD格闘【△】 サーベル切り抜け→突き 払いぬけ BD中前N 変形格闘【△】 サーベル回転突撃 変形中N
https://w.atwiki.jp/ms-bswiki/pages/155.html
リザルヴジャスティス 特徴 HP EN 耐久 移動 コスト 機体ランク 搭乗Lv 派生先 特殊 2900 300 7 6 3000 A+ 30 インフィニットジャスティス フェイズシフト装甲可変システム搭載 オススメ度 : ★★★★★☆ 説明 MS-BSオリジナル機体の一つで、ドリッドフリーダムに対抗する形で追加された。 外見はオレンジと赤をほぼ1:1で使用したジャスティスである。 またファトゥムの翼部には、リザルヴジャスティスのイニシャルである「RJ」とオレンジのラインが二本入っている。 ドリッドフリーダムと同じステータスであるが、こちらは変形も持っているので、防御力が高い。 耐久も少し余裕があるので、カスタマイズで強化することも可能である。 手に入れたら是非、GFや戦争で活かしてもらいたい機体である。 機体表(アナザー)に戻る
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/28793.html
神聖気 ジャスティス VR 光文明 (7) オレガ・オーラ:オラクルOMG +8000 ■これを付けたクリーチャーに「パワード・ブレイカー」を与える。(「パワード・ブレイカー」を持つクリーチャーは、そのパワー6000ごとにシールドをさらに1つブレイクする) ■これをクリーチャーに付けた時、自分の山札の上から5枚を見る。その中からコスト6以下のオーラを1枚、コストを支払わずにそのクリーチャーに付けてもよい。残りを自分の墓地に置く。 (オレガ・オーラ:これを自分のGRクリーチャー1体に付けるか、1体GR召喚してそれに付ける。そのクリーチャーがバトルゾーンを離れたら、これも同じゾーンに行き、その後、そのGRクリーチャーは自分の超GRの一番下に戻る。) 作者:wha +関連カード/4 《聖霊左神ジャスティス》 《世界教皇 ヨミ》 《神聖気 ジャスティス》 《神聖気 ダフトパンク》 カードリスト:wha 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/sentai-kaijin/pages/1450.html
【名前】 ゴーマ怪人 【読み方】 ごーまかいじん 【登場作品】 五星戦隊ダイレンジャー 【所属】 ゴーマ族 【一覧】 こちらを参照 【詳細】 ゴーマ族に属する怪人。 モチーフは紐や鍵などの人工物が多く、ネーミングは「○○△△(○○はモチーフ、△△は多方面の役職)」で統一されている。 身体の何処かに1つ、或いは3つ以上の目を持った不気味な姿をしている者が多い(目がない個体も存在する)。 人間の姿に変えられる個体もいるが、怪人としての本性が露骨に現れた変人が多い(テンションが高いバスケプレーヤー、ガソリンスタンドで働いている兵士姿のロリコンなど)。 ほとんどの怪人はシャダム中佐達のような前線幹部の部下となっている。 中には元老院直属で前線幹部とは立場が対等な者、元老院のメンバーで前線幹部より遥かに格上の者もいる。 大ダメージを負った場合、或いは必要な場合になると巨大化爆弾で巨大化する。 大神龍の出現後、再度の襲撃を防ぐ為に平穏を保つ意味として休戦協定を結んだ事で大規模な活動を行わなくなる。 ゴーマ怪人に該当する個体はほとんど登場しなくなるが、「戦いが終焉を迎えた」と思われた50年後に新たなゴーマ怪人が姿を見せている。 【余談】 巨大化時の声はエコーが二重になっている。
https://w.atwiki.jp/arcgundamvs/pages/27.html
コンボ、立ち回りについては∞ジャスティスガンダム(対策)へ。 正式名称:ZGMF-X19A INFINITE JUSTICE パイロット:アスラン・ザラ コスト:2500 耐久力:620 変形:○ 換装:× 覚醒技:× 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 ビームライフル 7 75 コスト相応のBR。変形中も可 CS BR HF 一斉射撃 - 124 フルヒットで強制ダウン。変形中も可 サブ射撃 ファトゥム-01 1 25~101 リフターを飛ばす。多段ヒットで強制ダウン。変形中も可 特殊射撃 シャイニングエッジ 1 9~27 ブーメラン。判定が広い 後格闘 グラップルスティンガー - 10 アンカー。格闘をキャンセル可能 格闘 動作 入力 威力 備考 通常格闘 袈裟斬り→突き→サマーソルト2段 NNN 171 3段4ヒット格闘 前格闘 ファトゥム-01(突撃) 前 87 リフターにぶら下がって突撃。威力31(ダウン値0.6)が3ヒット 前格闘(分離中) キック 前 78 リフター射出中の前格闘はこれに変化する。単発ヒット 横格闘 蹴り→蹴り→後蹴り 横NN 173 発生・回り込みが優秀。主力 特殊格闘 連続キック 特NNN 215 4回入力で7回蹴る。高威力 BD格闘 斬り抜け→突き 払い抜け BD中前N 170 最終段が受け身不可ダウン 変形格闘 サーベル回転突撃 変形中N 134 ヒット問わずサブC可能 解説 攻略 変形 射撃武器【メイン射撃】ビームライフル 【CS】BR HF 一斉射撃 【サブ射撃】ファトゥム-01 【特殊射撃】シャイニングエッジ 【後格闘】グラップルスティンガー 【変形メイン射撃】ビームライフル 【変形CS】BR HF 一斉射撃 【変形サブ射撃】ファトゥム-01 格闘【通常格闘】袈裟斬り→逆手突き→サマーソルト 【前格闘】ファトゥム-01(突撃) 【前格闘(分離中)】キック 【横格闘】蹴り→蹴り→後蹴り 【特殊格闘】連続キック 【BD格闘】斬り抜け→突き刺し 払い抜け 【変形格闘】サーベル回転突撃 外部リンク 【更新履歴】新着3件 11/11/07 文章短縮整理 11/09/27 修正内容を加味して武装解説を整理 11/09/21 アップデートによる上方修正内容を追加 解説 攻略 SEED DESTINYから、アスランの最終後継機の∞ジャスティスが参戦。 素晴らしく高い機動力、BRと素直なCS、リフター、ブーメラン、アンカー、シンプルな格闘を備えた万能機。 特筆すべきはコスト3000の域に達するどころか、3000の高機動機体の域にまで達する素晴らしい機動力。 BD速度・BD慣性・落下の速さ・旋回性能どれも申し分なく、全機体トップクラス。 BD回数こそ2500平均の6回だが、他のパラメータはユニコーンのNT-Dに近く、 3000でもこの機体より足回りの良い機体は稀有。 BD速度はコスト2500内(サザビー、自由、ジ・Oなど)の最速グループと同等で、 並ぶ3000がほとんど存在しないほど全機最高峰のスピードを誇る。 さらにレバー入れ慣性がよく、大きく距離を稼げるため攻めにも逃げにも強い。 ただし、リフター射出中はBD速度、上昇速度、BD持続が著しく下がり、コスト1000並。 初心者はよくリフターを飛ばしがちだが、これは迎撃の最終手段であってホイホイ飛ばすものではない。 攻撃の手数を求める場合はCSを使おう。 射撃はBRと使いやすいCSの他、引っ掛けやすいブメのお陰で中距離よりやや近い間合いが得意。 リフターとアンカーもあり、こちらは迎撃用の武装だと考えてよい。 その迎撃武装の優秀さと機動力の高さから、追いつかれにくく追いつかれても強く、2500でも屈指の自衛力を誇る。 格闘面でも視点変更するものが多いことを除けば、いずれも万能機の水準以上で優秀。 キャンセルルートが豊富で特有の癖もなく、打ち上げコンや大ダメージコンなど幅も広く、かつ簡単な入力が多い。 自衛力の高さから近接で強く、機動力のおかげで敵を追いやすく、そして逃げやすい。 有利なポジション、有利な立ち回りを維持しやすいことから前衛でも遜色ない活躍ができるため、 相方に合わせやすく戦術の幅も広い。 前衛・後衛どちらもこなすことができる本機は、コスト2500万能機の代表格と言えるだろう。 全機体の中でも頭一つ抜けた機動力と自衛力を併せ持ち、 「持ち前の自衛力を押し付けて攻撃する」という攻めの強さも光り、コスト2500最強の一角とされている。 機体自体の性能が高いことや操作がシンプルで入力が簡単なことから、本作において初心者に最も適している機体。 初心者に扱いやすいシンプルな武装ながら機体の限界性能が極めて高く、 熟達すれば2500最強クラスという至れり尽くせりの素晴らしい機体。 特殊な武装、特殊な操作、特殊な挙動による強さではなく、基本的な機体性能を突き詰めているタイプ。 同じコスト2500最強の一角とされているトールギスとは真逆の性格の機体。 変形が可能だが、本機の変形は不遇で、無理に使う必要はない(理由は後述)。 勝利ポーズは原作でもよく見た抜刀+ブレイド展開。 敗北ポーズは項垂れる。 N格以外の格闘後シールドに付いたSEがくるっと回る(家庭版では削除された)。 10/11/29のアップデートによる調整項目 BRのリロードが3秒に短縮 CSチャージ速度2秒に短縮 サブの弾速・誘導が向上。BRからの追撃猶予が長く 変形CS→格闘の不可(BRやサブは可) 特殊格闘のダウン値変更。初段1ヒット目が1.7に(1以下だった)、後→横N→後→特格出し切りが入るように 横格闘最終段ダメ65→80 BD格闘最終段がダウン値1.0に変更され全段で3.0に減少、最終段が受け身不可の特殊ダウンに 変形格闘がモーション中に、ヒットを問わずサブキャンセル可能に 11/09/21のアップデートによる調整項目 MS時の旋回性能・BD速度・慣性・上昇など、機動性が向上。同コスト帯トップクラスに CS→弾速が向上(BR部分が通常BRよりも目に見えるレベルで速い) サブ→単発威力が上昇(全段90→101)が向上。慣性が乗るように。ヒット上限数(5→6)が増加。覚醒中でも強制ダウンに 特射→射程距離・補正率、ヒット数が向上。単発威力が低下。 N格闘→発生が向上。モーションの高速化 後格闘→発生が向上。慣性が乗るように 特殊格闘→伸びが向上。補正率・威力の向上。出し切り(205→215)横N→特格(225→238)覚醒中特6 特全(251→289) 変形格闘→ブースト消費が減少 変形 連ザでは最高レベルであった変形だが今作は以下の理由で封印安定。 変形動作および解除の硬直が長く(旋回など動作不可)、旋回・上昇・下降速度が緩慢になる。 持続はステップ動作を挟むため若干少ない。が、速度自体は若干速い。 全体的に見れば、今では強化された通常時の方が高機動という有り様である。 メインも射角が良すぎるために曲げ撃ちがほぼ不可で、ホーミングによる突撃もそれに相性の良い武装がないため非常に危険。 …と、これらの理由から高誘導兵器を振りきれないことも多く、システムとも相性が悪いので迂闊な使用は控えた方がよい。 射撃武器 【メイン射撃】ビームライフル [常時リロード 3秒/1発][属性 ビーム/よろけ][ダウン値 2.0][補正率 70%] コスト相応の標準的なBR。サブ、特射にキャンセル可能。 本機の主力なので弾切れしないようにCSやブメを織り交ぜて使おう。 ブメが中距離でも機能するようになったため、依存度は下がった。 【CS】BR HF 一斉射撃 [チャージ時間 2秒][属性 ビーム/よろけ][ダウン値 6.0(2.0/2.0×2)][補正率 60%(-20%/-10%×2)] 「もう止めるんだっ!」 とても使いやすいCS。中距離以遠では暇さえあればチャージするくらいで問題ない。 対戦中、何度も「もうやめるんだ」と連呼することになるので、モウヤメルンダ砲とか呼ばれたり。 BR1発+ファトゥムからのハイパーフォルティス(HF)を2発、計3発のビームを足を止めて一斉発射。 ビームの判定は3発とも独立しており、全てよろけ属性。3発フルヒットして強制ダウン。 地上撃ちが可能で、リフター射出中はBR部分しか出ない。撃つと反動で少し後退する。 発生はかなり早く、弾速もBRよりわずかに速い上に、HFは誘導も良い。 チャージ時間も2秒のため回転率も良く、牽制、着地取り、セカインと万能な射撃戦の主力。 BRの弾数を温存するためにも必然的に多用することになる。 BR部分は通常のBRより低く、60ダメの補正-20%。 HF部分が各々40ダメで補正-10%、BRに続いて2本が同時ヒットで60+80*0.8の計124ダメ、セカインで157ダメ。 サブを射出している間はBRのみ発射、覚醒中はチャージ時間短縮。 迎撃や格闘CSCを絡めて攻めにも使っていけるが、ブメ・サブが咄嗟に使えなくなることを忘れないように。 一斉発射だが、実はBR→HFの順に発射しており、この若干のズレがあることから以下の特徴がある。 キャンセルが早すぎるとHFが出ない。 リフターが帰還した瞬間にCSを撃つとHFを真上に撃ってしまう。 ダウン値3.0以上からの追撃ではBR部分しかヒットせず、コンボの〆としては単発60にしかならない。 先にヒットした部分で耐久が削り切れればABCマント等のバリアを剥がすのと同時によろけを取ることが可能。 【サブ射撃】ファトゥム-01 [特殊リロード 0秒/1発][属性 ブーメラン/よろけ][ダウン値 6.0(1.0×6)][補正率 40%(-10%×6)] ビーム刃を展開させたファトゥム-01、通称リフター(LF)を射出して突撃させる。BR、特射、前格からキャンセル可能。 ファンネルやアシスト系のようにキャンセル補正が掛からない。射出する際に慣性が乗る。 銃口補正・誘導・弾速が並以下で生当てが難しく、デメリット(後述)もあるのでBRやブメからの追撃に使おう。 遠距離だとBRからキャンセルでもシールドが間に合いかねないのでフォローすることは考えておこう。 ダウン値1単発25ダメージのよろけ属性の多段ヒット。 低威力かつ多段ヒットなのでコンボの〆としては今ひとつだが、何としても強制ダウンに持ち込みたい時の追撃に。 また、リフターが突撃体勢を取れば本体のよろけ、ダウンに関わらず突撃する(発生保障に近い性質を持つ)ため、 相手の格闘と相打ちとなっても一方的にダウンを奪うことができる迎撃の最後の砦。 LFの帰還条件は全段ヒットした時、射程限界まで飛んだ時、地面か障害物に当たった時の3つ。 回収条件は帰還状態になったリフターと自機が重なった時、SEと光るエフェクトが発生する。 非覚醒時では生当てでもリフターが全段ヒットする前に強制ダウンさせて敵機の後方まで飛び去る。 覚醒時の生当てに限りフルヒットし、強制ダウンを奪うと同時に帰還状態に移る。 リフターの帰還速度は遅くはないが、LFから離れるように動くと結構な時間分離状態となる。 忘れないでもらいたいのは射出中は機動力低下というデメリットがあること。 ブーストを消費する割合が増え、ステップ回数も減り(地上ステップ5回→4回)BD速度・上昇性能・旋回性能も大きく低下する。 なお、射出中は変形不可で、CSと前格の性能が変化する。 ちなみにこの状態では同コスト帯ではFA-ZZには勝るが合体時ラファエルとほぼ同スピードで、2k、1kコストにすらBD速度が劣ってしまう程。 ちなみに敵シールドに対しても多段ヒット、ガンイージのシュラク隊も多段ヒットのためブチ抜く。 耐久などもないため、極太ゲロビなどの射撃の中を飛び続け命中することもある。 νガンダムのバリアは突き破れないが、多段でヒットしてバリアの耐久を削ることはできる。 シールドビットおよびチョバムにも多段ヒットする。 覚醒Zのようなスーパーアーマーに対してもフルヒットすれば潰せるが、カスヒットで終わることもある。 HFを畳まずにサーベルを出しているが気にしてはいけない。 【特殊射撃】シャイニングエッジ [特殊リロード 1秒/1発][属性 ブーメラン/よろけ][ダウン値 1hit/0.2][補正率 1hit/97%] 1ヒット9ダメージの大型ブーメラン。略称SE(シャイニングエッジ)。 BRからのキャンセルでき、さらにサブにキャンセル可能で、BR→特射→サブと繋げられる。 キャンセル補正はかからず、変形中は使用不可。 発生はBRよりやや遅いが、ブーメランの判定が素晴らしく大きく、 近距離では特にメタボな機体に対しては嫌らしいほど引っかかる。 リフターが「迎撃の最後の切り札」なのに対して、こちらは気軽に使えるため、迎撃の主力として大活躍する。 判定が大きく近距離で非常に引っ掛けやすく、攻めにも守りにも使える。 「自衛力を押し付ける攻め」と言われる所以。 敵に格闘を仕掛けられそうなときはとりあえず投げておくと、たとえ外れても戻りでセルフカットすることも。 リロードは回収してから1秒間だが、投げてから離れるように動くと回収が遅れる。 かなりの飛距離があり、基本的に2~3ヒットだが、距離によっては戻りも当たり、停滞点では最大9ヒットする。 ステップなど慣性を乗せて滑りながら投げられるので足があまり止まらない。 他機体のブメに比べると、特に判定の大きさに優れている。 牽制として判定の大きな障害物を「置く」だけでなく、牽制BRから本命として狙ったり引っ掛けることも可能。 上述のキャンセルルートを活用すれば3段構えの格闘迎撃にもなる。 【後格闘】グラップルスティンガー [属性 アンカー/スタン→掴み][ダウン値 0.1][補正率 95%] 足を止めてシールドに装備されたアンカーを射出する。アンカーが伸びきるまではやや慣性が乗る。 伸びきって自機に戻す動作中はブーストを消費しないが、動作時間は長め。途中でキャンセルすると判定は消える。 N格、横格の最終段以外と特格初段からキャンセル可能で、ヒットすると後格、BD格闘、変形関連の以外の行動に繋げられる。 そのため、オバヒからでもアンカーを挟むことでフルコンを叩き込むことができる。 ガードされても自機はよろけない。射撃属性だが虹ステ可能。 発生と弾速がやや遅いが、誘導が良くアンカーのリーチが長い。 以上の特性から咄嗟には出せないので、格闘カウンターとして使うならある程度先読みする必要がある。 とはいえ、本機は引き撃ちBR、ブメ、リフターが強力な格闘迎撃手段として機能する上、 抜群の機動力のおかげで逃げやすいため、無理にアンカーを格闘迎撃に使う必要はない。 引き寄せ武装としての性能は並。BRズンダでは倒しきれない場面で搦め手の一つとして使っていくことはできる。 ヒットすると地上だと足をつくタイプのスタンを短時間させるが、そのまま引き寄せればスタンは消える。 スタン状態の相手に再びアンカーを当ててしまうと二重スタンになりダウンしてしまう。 緑ロックでは抜刀状態でないと出せず、変形中は使用不可。ブーメラン属性と同じようにフォビ特格のような設置盾を貫通する。 【変形メイン射撃】ビームライフル 射角が広がり真横にも撃てるようになった。 この手の変形メインとしては極めて高い銃口補正だが、変形自体が今ひとつなので無理に使わなくていい。 連射もサブキャンセルも不可。近距離ではダウンが取れず、非常に危険なので避けること。 ちなみに今作では上昇しながら撃っても地面と平行にならなくなった。 【変形CS】BR HF 一斉射撃 変形中は機体正面に銃口補正なしで撃つ。 こちらは同時発射でキャンセルできないのでHFが出ないということはない。 銃口補正がない+バラけて撃つためヒット率も良くなく、同上の理由で利用価値は薄い。 使うのであれば曲げ撃ちか変形伸ばしにでも。 ちなみに硬直が短いのか、即メインかサブでオバヒでも行動を繋げることが可能。 アップデートにより格闘に繋げることは不可能になった(緑ロックでも相手に突撃していた)。 【変形サブ射撃】ファトゥム-01 弾の性質は通常サブと変わらない。 射出後にクルクルと宙返りを始める。この動作はブースト消費し続ける上に特に誘導切りの効果があるわけでもない。 異様に硬直が長くなるだけなので、これも狙うべきではない。 変形中の各種攻撃で唯一BDC可能な武装。BR程度なら回避することも一応可能。 変形格闘をヒット問わずキャンセル可。 何故かナイフ部分が構えておらず反対方向にビーム刃が出てしまっているがこちらも気にしてはいけない。 格闘 格闘モーション自体はほぼ一新されている。 連ザ時代のようにサブCはできなくなったが、LF有前格はできるようになった。 基本的な性能は万能機相応の水準にあるが、視点変更するものが多く、カット耐性あまり良くない。 キャンセルルートは多彩で、Nと横は最終段以外、特格は初段で後格闘C可能など数多。 発生:変格 横 特=(LF無)前 BD N 前 判定:変格=前 【通常格闘】袈裟斬り→逆手突き→サマーソルト 袈裟斬り→返して逆手で部分で突き→ブレイドでサマーソルト(左→右の2ヒット) 3段目に視点変更があり、最終段2ヒット目のみダウン属性。 伸び・誘導・攻撃範囲に優れる反面、突進速度は並。 アップデートにより発生・モーションの高速化がなされた。 が、見た目に反して隠者横に負ける、と強化されても不憫な格闘。 視点変更があり、動きも少ないが、出し切りまでの所要時間は短め。 最後に上に蹴り飛ばすのでコンボ後の状況はまずまずで、BR追撃も容易。 1、2段目から前格、後格にキャンセル可能。 また、全段どこからでも特格にキャンセル可能。 通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 袈裟斬り 65(80%) 65(-20%) 1.7(1.7) よろけ ┗2段目 逆手突き 121(65%) 70(-15%) 2.0(0.3) よろけ ┗3段目 1hit サマーソルト 147(59%) 40(-6%) 2.5(0.5) よろけ 2hit 171(53%) 40(-6%) 3.0(0.5) ダウン 【前格闘】ファトゥム-01(突撃) ビーム刃を展開させたLFにぶら下がって突撃。やや上に吹っ飛ばす1段3ヒット格闘。 突進中は判定が出っ放しなので判定は強いが、突進までに一瞬の溜めがあるため発生は遅く、 ほぼ直進すると言っていいほど誘導が悪い。特に下方向には絶望的で、落下慣性の掛かっている相手は高確率で飛び越える。 なかなかの伸びを誇るが、発生と誘導に難があるため活かせる機会は少ないだろう。 ほとんどの格闘からヒット後キャンセル可能で、2段目でダウン属性付与できる。 コンボの〆に持ってれば打ち上げダウンになるが、ダメージにはあまり期待できない。 さらに、近いほど動かなくなるので、この格闘にキャンセルしてもカット耐性が劇的に上がるわけではない。 唯一サブキャンセルが可能な格闘だが早すぎても遅すぎてもヒットせず不安定。 特格キャンセルも可能だが遅いと安定せず、後格キャンセルは不可。 移動距離の割にほとんどブーストを消費しないので高飛びからの移動などに使える。 前格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 ファトゥム-01 87(79%) 31(-7%)×3 1.8(0.6×3) ダウン 【前格闘(分離中)】キック リフターがない場合は単発のキックになる。 若干溜めがあるがそこそこ伸び、リフター有りに比べてちゃんと誘導する。 が、判定出っぱなしではない上に発生も微妙なので積極的に使うような性能ではない。 初段から派生として出すことで2段格闘っぽいことは可能。 N、横格のキャンセルも同様のキックが出る。 特格キャンセルや後格キャンセルは不可。 前格闘 動作 単発威力(単発補正率) 単発ダウン値 属性 1段目 キック 78(80%) 1.7 ダウン 【横格闘】蹴り→蹴り→後蹴り 右ブレイドで蹴り→左ブレイドで蹴り→右足で後蹴りの3段格闘 原作を模した格闘ではなくなったが、待望のグリフォン2ビームブレイドでの脛キック。 発生が優秀で本機の主力格闘。というか他格闘の先出しには不安が伴うので刺し込み、迎撃全てに使うしかない。 もし、かち合いを仕掛ける場合、迷った時はとりあえずこの格闘を振ると良い。2段目が膝つきよろけなのもポイント。 回り込みは並より少し悪く、大きい判定のBR(00Rやユニコーン)は横格では避けられない。 通常のBR程度なら問題はないが過信しすぎないように。 動作はやや緩慢で、2段目から視点変更があり、サーチ変え格闘にも不向き。 コンボパーツとして見た時は、よく動き、打ち上げダウンを奪えるBD格闘の方が良い場合もある。 1、2段目から前格、特格、後格にキャンセル可能。 横格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 蹴り 65(80%) 65(-20%) 1.7(1.7) よろけ ┗2段目 蹴り 121(65%) 70(-15%) 2.0(0.3) 特殊よろけ ┗3段目 後蹴り 173(53%) 80(-12%) 3.0(1.0) ダウン 【特殊格闘】連続キック 上昇しながら7発の蹴りを叩き込む。N格、横格、前格(LF有)からキャンセル可能。 モーションは左足で蹴り 右足裏で蹴り上げ→左ローキック 左蹴り上げ→右ハイキック→回って左踵落とし 右蹴り飛ばし。 初段2ヒット後に前格、後格キャンセルもできるが若干ディレイが必要で、最速だと2段目が出てしまう上に前格は外す可能性がある。 2段目以降に視点変更あり。緑ロックでも抜刀モーションがない。初段モーション後、自由落下に移行するのが早い。 また、あまり目立たないが、突進速度はこの機体の格闘中最速。 最終段が単発強制ダウンで吹っ飛ばす方向が下方向にベクトルがかかっている。 出し切り時は万能機にしてはなかなかの威力で、ダウン値2.2以下の相手にならフルヒットする。例:横N→特出し切り 上昇しながらの攻撃なのでBR程度は避けられることもあるが、動作時間が長く、カット耐性は高くない。 最終段以外は低威力軽補正のラッシュなので、途中でカットされてしまうとかなり痛い。 9/21のアプデによって一番性能が変化した格闘であり、初段威力や補正が変化。 伸びも大幅に向上し、横格と並ぶ主力格闘の1つになった。 特に覚醒中の突進速度は目を見張る物がある、ロックされてない or 放置されている状態だと思い切って奇襲をかけるのも十二分選択肢に入る。 もし当てれた場合にはそこからの高火力コンボもあるので爆発力のない本機にとってワンチャンスとも言える。 特殊格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目┃ 1hit 蹴り 40(90%) 40(-10%) 1.7(1.7) よろけ 2hit 蹴り上げ 85(80%) 50(-10%) 2.0(0.3) ダウン ┗2段目 ┃ 1hit ローキック 109(74%) 30(-6%) 2.2(0.2) ダウン 2hit 蹴り上げ 132(68%) 30(-6%) 2.4(0.2) ダウン ┗3段目 ハイキック 153(64%) 30(-4%) 2.6(0.2) ダウン ┗4段目 1hit 踵落とし 166(61%) 20(-3%) 2.7(0.1) ダウン 2hit 蹴り飛ばし 215(--%) 80(--%) 5.5↑(--) ダウン 【BD格闘】斬り抜け→突き刺し 払い抜け 斬り抜け→左の方を突きそのまま足元を後ろから払い抜けの2段3ヒット格闘。分かりづらいが全て逆手部分で攻撃している。 この機体の格闘の中ではよく伸びるが、相手が下過ぎたり近すぎると外すことがある。 発生・突進速度・誘導がよくて並程度で、先出しには向かない。2段目から視点変更あり。 本機の格闘の中ではよく動き、最終段で打ち上げ 特殊ダウンが奪える。 射撃や横格などからこれに繋ぐことでおいしい状況に持ち込める。 ただし、前格や特格にキャンセルできず、コンボ後は自機も高く浮いてしまうことは忘れずに。 出し切った後、ブーストボタンを押しながら方向キーを2度入力することで即座に変形できる。 変形格闘に繋げる事も可能(その場合レバーは前方向に入力)。高威力コンボを狙えるが、ほぼ確実にオバヒしてしまう点に注意。 BD格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 斬り抜け 70(80%) 70(-20%) 1.7(1.7) ダウン ┗2段目 1hit 突き刺し 118(65%) 60(-15%) 2.0(0.3) スタン 2hit 払い抜け 170(%) 80(-12%) 3.0(1.0) 特殊ダウン 【変形格闘】サーベル回転突撃 手に持ったサーベルを回転させながら右から左に多段で斬りつけ、左から右へ薙ぎ払い。 最終段以外はすべてよろけ属性でダウン値は低め。最終段が単発で強制ダウン。 リフターのサーベルやブレイドも展開するが特に判定はなし? 攻撃しつつ突進するため判定は非常に強い。発生は距離によって変わらない上かなり早い。 つまり発生、判定は隠者の中で最高。 薙ぎ払いで結構滑るがブースト消費が多い上、変形解除まで長いため、キチンと強制ダウンを取れないと反撃が確定する。 最終段を除いたダウン値が極めて低く、高補正においても33ダメージ以上(今作では最低補正率が10%である)が保証される。 そのため、ダウン値ギリギリまで攻撃したコンボの〆に使うとかなりの高ダメージを叩き出せる。 アップデートによりヒット問わずサブキャンセル可能になり、暴発した際のリスクが減った。 格闘の誘導を切られていても今作の仕様上、サブキャンセルは相手の方へ向くので奇襲になる。(緑ロックで変格して赤ロックでサブは誘導しない) しかし、ブーストを消費が激しく、どうしてもハイリスクローリターンな択になる。 ちなみに、変形格闘入力から即CSでキャンセルすると通常状態のCSが撃てる。 また、変形格闘で上下に機体が傾いていたとしても変形CSでキャンセルすると地面と平行になる。 変形格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 サーベル回転 119(30%) 12(-5%×14) 0.14 0.01×14 よろけ ┗2段目 薙ぎ払い 134(-%) 50(-%) 5.5↑ -- ダウン コンボ、立ち回りについては∞ジャスティスガンダム(対策)へ。 外部リンク したらば掲示板2 - ∞ ジャスティスガンダム Part.19 したらば掲示板2 - ∞ ジャスティスガンダム Part.18 したらば掲示板2 - ∞ ジャスティスガンダム Part.17 したらば掲示板2 - ∞ ジャスティスガンダム Part.16 したらば掲示板2 - ∞ ジャスティスガンダム Part.15 したらば掲示板2 - ∞ ジャスティスガンダム Part.14 したらば掲示板2 - ∞ ジャスティスガンダム Part.13 したらば掲示板2 - ∞ ジャスティスガンダム Part.12 したらば掲示板2 - ∞ ジャスティスガンダム Part.11 したらば掲示板2 - ∞ ジャスティスガンダム Part.10 したらば掲示板2 - ∞ ジャスティスガンダム Part.9 したらば掲示板2 - ∞ ジャスティスガンダム Part.8 したらば掲示板2 - ∞ ジャスティスガンダム Part.7 したらば掲示板2 - ∞ ジャスティスガンダム Part.6 したらば掲示板2 - ∞ ジャスティスガンダム Part.5 したらば掲示板2 - ∞ ジャスティスガンダム Part.4 したらば掲示板2 - ∞ ジャスティスガンダム Part.3 したらば掲示板2 - ∞ ジャスティスガンダム Part.2 したらば掲示板2 - ∞ ジャスティスガンダム Part.1